ブログの表示速度は、Google評価・SEO・読者の離脱率すべてに関わります。
その中でも特に影響が大きいのが 「画像の最適化(サイズ・圧縮)」 です。
この記事では、初心者でもすぐできる画像最適化の基本をわかりやすく解説します。
1. なぜ画像の最適化が必要なのか?
画像が重いと…
- ページの読み込みが遅くなる
- GoogleのSEO評価が下がる
- 読者が待てずに離脱する
- モバイル(スマホ)で特に遅くなる
ブログ運営では、高速表示=ユーザーの満足度向上 につながります。
2. 最適な画像サイズの目安
ブログの画像サイズは、
「大きすぎず小さすぎず」がポイントです。
● 推奨サイズ
| 用途 | 推奨サイズ |
|---|---|
| アイキャッチ | 1200 × 630 px |
| 記事内の横画像 | 1000 px 前後 |
| 記事内の縦画像 | 1000 px 前後(高さは自動調整) |
| サムネイル | 500 × 500 px 〜 800 × 800 px |
💡目安:横幅 1000px を超えなければOK
スマホ閲覧が多いブログでは、これで十分です。
3. 画像の形式(拡張子)の選び方
用途に合わせると、より軽くなります。
| 形式 | 特徴 |
|---|---|
| JPEG(JPG) | 写真向け。軽くできて汎用性が高い |
| PNG | 図解・イラスト向け。透過が必要な時に使う |
| WebP | 最も軽い。可能ならWebP推奨(WordPress対応) |
特にこだわりがなければ、
写真 → JPEG / WebP
図解 → PNG or WebP
で問題なしです。
4. 圧縮(軽量化)の目安
画像のサイズは 200KB以下 を目指すのが理想です。
- アイキャッチ → 150KB〜250KB
- 記事内 → 50〜150KB
※WebPならもっと軽くできます(10〜80KB程度)
5. おすすめの画像圧縮ツール(無料)
初心者でも使いやすいものだけ紹介します。
● ① TinyPNG(無料・超定番)
JPEG・PNGに対応。
ドラッグ & ドロップするだけで自動圧縮。
● ② Squoosh(Google公式)
細かい設定もできて精度が高い。
WebPにも簡単に変換可能。
● ③ Canva(画像作成+圧縮)
画像作成後に「ファイル圧縮」機能が使えるので便利。
6. WordPress側での自動圧縮(プラグイン)
手動が面倒ならプラグインもOK。
- EWWW Image Optimizer
- Imagify
- ShortPixel
自動でWebP変換してくれるものもあり便利です。
7. 画像最適化の手順(初心者向けステップ)
- 画像をCanvaやスマホで作成
- サイズを 横幅1000px前後 に調整
- SquooshやTinyPNGで圧縮
- 可能なら WebPに変換
- WordPressにアップロード
この流れに慣れれば、
あなたのブログは軽く・見やすく・SEOに強くなります。
8. よくある失敗例
- 4000pxの巨大な写真をそのままアップする
- PNGばかり使って画像が重くなる
- 圧縮しないで一気に画像を使う
- 1記事に10枚以上の重い画像を貼る
こうした積み重ねがブログの遅さにつながります。
まとめ:画像最適化は「手間ではなく投資」
ブログの読み込み速度は、
検索順位・読者の満足度・滞在時間のすべてに直結します。
画像を最適化するだけで
あなたのブログは確実にレベルアップします。
- サイズ:横1000px目安
- 形式:WebP推奨
- 圧縮:TinyPNG or Squoosh
- 容量:1枚100KB以下が理想
この基本だけ守れば、十分プロ品質になります。