「TikTokにハッシュタグを付けてみたけど、全然再生数が伸びない」「とりあえず人気のタグを詰め込んでいるけど、これで合っているのかわからない」——TikTokを始めたばかりの人がよくぶつかる悩みです。
実はハッシュタグは、数をたくさん付けるよりも「選び方」のほうが大事です。この記事では、TikTokのハッシュタグの付け方の基本から、再生数やブログへの集客につながる選び方のコツまで、わかりやすく解説します。
ブログへの集客を目的にTikTokを使う場合は、先にTikTokでブログに集客する方法|始め方にも目を通しておくと、今回の内容がより活かしやすくなります。
TikTokのハッシュタグの付け方(基本操作)
まずは操作の基本から確認しましょう。
- 動画を投稿する画面で、キャプション入力欄に「#」を入力する
- 続けてキーワードを入力すると、関連するタグの候補が表示される
- 候補の中から、動画の内容に合うものを選んでタップする
候補には再生回数や投稿数の目安も表示されるので、入力した時点でそのタグがどれくらい使われているかをざっくり確認できます。公式に決まったハッシュタグの上限数はありませんが、キャプション全体の文字数制限があるため、実質的には3〜5個程度に収めるのが扱いやすいでしょう。
ハッシュタグの選び方のコツ
ここからが本題です。再生数を伸ばしたいなら、数より「関連性」を意識しましょう。
- 動画の内容に合うタグを選ぶ: 人気だからといって内容と関係のないタグを付けると、興味のない視聴者に表示されてしまい、結果的に評価が下がりやすくなります
- 広いタグとニッチなタグを組み合わせる: 「#ブログ」のような広く届くタグと、「#ブログ初心者」のような絞ったタグを両方入れると、幅広い層とターゲット層の両方にアプローチできます
- 投稿前にトレンドを確認する: アプリの「おすすめ」や検索画面で、今どんなタグが伸びているかをチェックしてから投稿すると、タイミングを合わせやすくなります
- 同じタグばかり使い回さない: 毎回同じタグの組み合わせだと、アカウント全体が同じ層にしか届きにくくなるので、動画ごとに見直す習慣をつけましょう
Instagramでも同様に、ハッシュタグの数より質が重視される傾向があります。インスタのハッシュタグは何個?2026年の新ルールでも近い考え方を紹介しているので、SNSごとの違いを比べてみるのもおすすめです。
ブログ集客につなげるための注意点
TikTok単体で再生数を伸ばすことと、ブログへの集客につなげることは、実は少し違うゴールです。
- プロフィール欄にブログのリンクを設定する: 動画内に直接リンクは貼れないことが多いので、プロフィール欄からブログへ誘導する設計にしておきましょう
- 動画の中で「続きはブログで」と伝える: ハッシュタグだけに頼らず、動画自体でブログへの誘導を一言添えると、クリックされやすくなります
- ブログのテーマと関係のないタグは避ける: 再生数目的でまったく関係のない人気タグを付けると、興味の薄い視聴者ばかり集まり、ブログへの流入にはつながりにくくなります
ブログ全体のアクセスが伸び悩んでいる場合は、SNSからの流入だけでなく記事内容の見直しも必要かもしれません。ブログのPVが伸びない時に見直す5つのポイントも合わせて確認してみてください。
まとめ
TikTokのハッシュタグは、数を増やすことよりも「選び方」が結果を左右します。最後にポイントを振り返ります。
- ハッシュタグは「#」を入力して候補から選ぶだけで、操作自体はシンプル
- 文字数制限があるため、3〜5個程度に絞って付けるのが扱いやすい
- 動画の内容に合う関連性の高いタグを選び、広いタグとニッチなタグを組み合わせる
- 投稿前にトレンドを確認し、同じタグの使い回しは避ける
- ブログ集客が目的なら、プロフィール欄のリンクと動画内の一言での誘導を忘れずに
ハッシュタグの選び方を少し見直すだけでも、動画の届き方は変わってきます。次の投稿からぜひ試してみてくださいね。